はっぴーの総量を増やしたい。

 

このページまで辿り着いてくださり、ありがとうございます。

 

今日から、毎日投稿を目標に、ブログを書いていくので、

 

拙い文章かとは思いますが、

 

私がどんな人なのか、少しずつ知ってくれると嬉しいです!

 

 

今日は、

私の『VISIONについて。

 

常に感覚で生きている自分が、これやりたい!!ってビビっときてるものがあるんです。

 

最近、この思いがどんどん大きくなってきて、

「自分の中だけじゃ収まらない!」

って思ったので書きました。

 

ちょっと難しいけど、自分なりに言葉にしていきたいと思っています。

 

 

私が実現したいのは、これです。

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はっぴーの家

子供、お母さん、おばあちゃんおじいちゃん、外国人、主婦、サラリーマン、、色んな人達がミックスしてるカオスな一枚。

 

詳細は後ほどお話するので、順番に話していこうと思います。

  1. 自己紹介
  2. 私の『VISION
  3. ここまで到るには

 

 では。

  1. 自己紹介。

とくながさち(20)

 

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明治大学政治経済学部3年、好きなことは踊ることと食べること。

ダンスは、特にHIPHOP、HOUSEが好きです。

 

好きな食べ物は、辛い物とアボカドとパクチー

バイトは山本のハンバーグ(https://www.yamahan.tokyo/)をしています。

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賄い達

 

根は真面目で、パワフルで、ぶっ飛んでて、コツコツタイプというよりかは一度にトコトン頑張っちゃうタイプ。

 

感受性が高め、そこそこ社交的で、ちょっと抜けてるとも言われる。

 

最近はコーチングとキングダムにハマってます。

 

 

 

さて、次に

 

       2.私の『VISION

 

について話していきます。

 

 

一言でいうと、

 

介護つきシェアハウスを作りたいんです。

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介護老人ホーム&診療所&保育園&カフェ&コワーキングスペース&ゲストハウスが合体したような場所。

 

年齢、国籍、血の繋がり、肩書き、で区切らずに、みんな一緒にいることができる場所。

 

お互いの「違い」を楽しみ、尊重できる場所。

 

そんな場所を作りたい。

 

この最大のロールモデルが、「はっぴーの家」でした。

(「はっぴーの家」については次回語ります。)

 

 

余白たっぷりな感じで、次へ。

 

 

 

       3.そこに到るまで

 

お話してきたような、場所作りがやりたい理由は2つあります。

 

 

一つ目は、「自分の為」

好きだから。ワクワクするから。楽しいから。

 

その場所の、何がそんなにいいかっていうと、

「キャラが立ってる」 のがいいんです。

 

 

「キャラが立ってる」というと、

 

キャラ

個性☆

 

立ってる

色んな個性☆☆の中で、際立って光ってること

 

 

例えば、「10分間人生相談付きの駄菓子屋」

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このとき人生相談に乗ったのは、10分間で物事を忘れてしまう認知症のおばあちゃん。

来てくれた人の中には、「すぐ忘れてくれるのなら何でも相談できるわ!」と喜んでくれる人も多くて、大盛況だったみたいです。

 

認知症という個性を、

ネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに光らせる。

 

そんなキャラの立っている場所づくりがしたいんです。

 

 

 

 

今日はここらへんで。

 

二つ目は、また明日記入しまーーす。 

 

 ありがとうございました。