【第二弾】はっぴーの家/新長田での暮らし vol.2
はっぴーの家。
それは「変な」人たちが集まって暮らす、「変な」ところ。
普通な人は向いてない。
掴み所がない。よくわからない。
わかろうとしても無理、笑
なので、定義を一つにはできない。
一人一人が十人十色に定義すればいい。
例えば、
今の私にとって、はっぴーの家とは、
することがなくても、いれる場所。
家でも、職場でも、遊び場でもあって、
ある意味、
家でも、職場でも、遊び場でも ない 。
(来て1週間は、違和感しかなくて困惑していた日々でした笑)
ところで、
昨日面白い気付きがあった。
それは
→「変な」人たちが集まっている「変な」暮らしは、 お金 になる
というのも、
社長が講演会で喋っていることは、はっぴーの家の暮らしそのもの。
目の前にある日常を喋っているだけと言う。
この家の住民達には知らずもがな、
自分達の暮らしについて話を聞きたいという人がいて、
そこにお金を払ってくれる人がいる。
そして今は、私もこの家の住民である。
=「こんなインターンいるで!変なことしてるで!」って
ってなれば、お金になるのかもしれない。
ここでのルールは、
好きなようにすればいい。
やりたいようにやればいい。
その中で、やりたいようにやりましょう